大地震でも身を守る、家族を守る

大地震に被災された方の手記を拝見する機会がありました。

当時の被災された方の異常な状況と
自宅や周辺の悲惨な状況がありありと分かり胸が痛みました。

家屋が倒壊して中に閉じ込められたまま、お亡くなりになった方。
出火が発生して、身動きが取れず、お亡くなりになった方。

強烈な地震にパニックを起こしてしまうのは、ほとんどの方だと思います。
訓練をやっていても、慣れていることではありませんし、有事は突然
やってきます。

それでも、なんとか自分や家族の命を守らなければならないですし、
守りたいと思います。

地震写真

私はいざ地震・・というときに、きちんと動ける自信がないので
次のことを勝手口の近くに貼って、時々声を上げて読んでいます。

●頭を保護して家からの出口確保
●火を確認してガスの元栓を閉める
●防災セットを背負い逃げる
●ブレーカーを落として逃げる

一杯、あれこれ書いても出来そうにないし、最低限これはと
思うことをしてから、家から離れようと考えています。

でも、この4項目すら、まともに出来ないのではないか?
という不安はあります。
とくに、地震が長時間続いていたら、本当にできるの・・・

と思ってしまいます。

なかでも、ブレーカーが、わが家の奥まったところにあるため
家具や家自体が倒壊状態の時に、本当にブレーカーまで
たどり着けるのか・・・・・

逃げるのに必死になってたら、完全に忘れてしまってるかも・・・

 

最近、通電火災って言葉をよく聞きますよね。

大地震の時は、送電線が断線したりして、広域に渡って
停電することは、よくあるようですが、なんせ電気は重要な
ライフラインの一つです。

それで、電力会社も必死で復旧して送電を開始するのですが
この時に「通電火災」と言われる火災が発生することが
多いとのことです。

大きな揺れで、家財や電化製品の転倒などが起こっているところに
電気が復旧してブレーカーが落とされていなかったら、熱を発生する
家電類やそのコード(断線)などが熱源になりカーテンとか家具類に
着火して火災になる現象が「通電火災」と言われています。

家族の命が助かったら、それだけで有り難いことだと思います。
しかし、自分の家が「通電火災」で焼けたり、周辺の家まで
類焼させてしまったら、これは辛いですよね。

それに、家から脱出できない状態になってしまったら・・・
考えただけで、ぞっとしますが、あり得ることで現に多くの方が
犠牲になられています。

先日、TVをみていたら感震ブレーカーの話題を取り上げていました。

感震ブレーカーって、ブレーカーごとタイプを変更するのか・・と思っていたら
ブレーカーのスイッチにボールを紐でむすんで、地震が発生したら
このボールが転がり落下してスイッチがパチンと切れるというものでした。

あまりの簡単な仕掛けにあっけにとられて、TVをみていました。
値段が3000円少しでした。

 

これなら、簡単な仕掛けで、ボールが転げるだけですから、
確実にブレーカーを切ることができて、人が切り忘れていても勝手に
ブレーカーが切れるので安心ですね。 感心しました。

この商品の名前は「スイッチ断ボール」と言います。
特許も取得しているようです。
関心がある方は、こちらからどうぞ
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